妊娠中や授乳中の植物プラセンタ摂取は大丈夫なのか

プラセンタは胎盤の事ですから、豊富な栄養を手軽に摂取できます。

 

プラセンタは化粧品のほかにサプリメントやドリンクなど、飲んで体内から摂取する方法もありますが、妊娠中や授乳中はどうなんでしょう。
身体もデリケートな状態ですから調べてみました。

妊娠中や授乳中のプラセンタ摂取について

プラセンタは哺乳類の胎盤の事です。

 

人の胎盤にも赤ちゃんが成長するために必要な豊富な栄養が詰まっていて、ヒト由来のプラセンタはプラセンタ注射などに使われる希少価値の高いものです。
美容と健康の両方に効果が期待できますが、胎盤に含まれる栄養なら妊娠中や授乳中にも良さそうな気がします。

 

しかし妊娠中や出産後にはホルモンバランスが大きく変わります。

 

これにより妊娠前に何の問題もなく使っていた化粧品やサプリメントが突然合わない体質に変わる事があります。
今は妊婦も安心して飲めるサプリメントがありますが、動物性プラセンタの場合はウイルスや残留ホルモンなどがあるので安易に摂取できません。

植物性プラセンタなら安全なの?

ではウイルスや残留ホルモンのリスクがほとんどない、植物性プラセンタなら大丈夫なのでしょうか?

 

これについては化粧品やサプリメントでも、動物性プラセンタに比べて安全性が高く体質などもほとんど影響されないと言われています。

 

獣臭さなどもない事から、植物性プラセンタに切り替える人もいますが妊娠中や授乳中の場合は注意が必要です。
というのも植物性プラセンタには、ウイルスや残留ホルモンのリスクはありませんが何由来の植物かによってアレルギーの問題があるからです。

植物性プラセンタを取り入れる際の注意点

一切アレルギーがない人でも妊娠中はホルモンバランスが変わり、普段とは違う状態です。

 

母体は大丈夫でも赤ちゃんへの影響を考えて、いくら安全性が高い植物性プラセンタでも体内に取り入れる場合は医師の指示を仰ぎましょう。

 

植物性プラセンタにもいくつか種類があって、大豆、大麦、ライ麦、アロエなど何由来かによって含まれる成分量は違ってきます。
人によっては食物アレルギーを持つ人もいて植物性プラセンタの原料となる植物にアレルギーがある場合は、取り入れるとアレルギー症状を起こします。

 

植物性プラセンタを使用しているサプリメントでも、妊婦や授乳中の人にしようを控えるよう注意書きがある場合は服用できませんので気をつけてください。

 

いずれにしろ妊娠中や授乳中にプラセンタを取り入れる場合は、必ず医師に相談して許可をもらってからにしてください。
安易にとりいれてしまうと、母体だけでなく赤ちゃんへの影響も心配です。